6月4日(日)は、西荻窪・音や金時でファンシーなインド音楽ライブですよ!
出演は、このようなファンシーな3人組。
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シタールの武藤景介さんと、
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モールシンとムリダンガムの竹原幸一さんと、
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わたくしと、
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でね。
で、本日はアレ。
このファンシーライブに向けて、第二回ファンシー会議@西葛西を開催。
南インド音楽と北インド音楽を どうやってファンシーに融合させるか、またまた3人で大会議。
前回のファンシー会議では、竹原氏がアルフォンソマンゴーをふるまってくだすったり、
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竹原氏のファンシーなモールシンたちを観賞したり、
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竹原氏のムリダンガムの打面に貼り付いてる謎のべとべとを、
ただ じっと観察したりしておりましたが、
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今日の会議では、このように
【やったことない楽器を体験してみようコーナー】を、設けました。
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顔面のみ、達人風。
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わたくしも、ムリダンガム初体験だワーオ。
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両面太鼓は指使いが正面から確認できないもんで、習うの大変だーね。
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ガマックの仕方が、タブラと違ったお。むずいお。
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こども用の、ちっちゃいムリダンガムもあるのだなー。すてきだなー。
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うむ。
南インド音楽、まだまだ謎が多いなー。
そんなこんなで、アレ。
6月4日は、ゆかいでファンシーなライブになりそう!
たのしみたのしみ!!
みんなきてね!
ワーオワオ!!
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
2017年6月4日(日)
◆◆ シタールとモールシンとムリダンガムとタブラと ◆◆
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北インドのファンシーな弦楽器・シタールと
南インドのファンシーな口琴・モールシンと
北インドのファンシーな太鼓・タブラと
南インドのファンシーな太鼓・ムリダンガムが
大集合して、ゆかいなインド音楽ライブだワーオワオ★
みなさまおぜひ!
遊びにきてねワオ!
【時間】 18時半・開場 / 19時半・開演
【会場】 音や金時 (東京都杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1)
【出演】 武藤景介(シタール) 竹原幸一(ムリダンガム、モールシン)
池田絢子(タブラ)
【チャージ】 2700円 ※予約不要
【詳細】 facebookイベントページ
-----------------------------------
《出演者プロフィール》
● 武藤景介 (シタール)
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1999年よりインドへ渡り、Pt.Manilal Nagに師事。
2001年にカルカッタで開催された、ソルトレイク・ミュージック・コンファレンスに出演し、以降演奏活動を開始。カルティエ等のイベントの出演や、シタールのレクチャーコンサートを開催。HIFANAやASA-CHANG&巡礼のCDに参加。
2013年にアルバム『SAMADHI』をリリース。
2016年よりPt.Purbayan Chatterjeeに師事。
東京在住。
ウェブサイト : http://home.k06.itscom.net/kkmuto/
● 竹原幸一(ムリダンガム、モールシン)
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2003年よりインドと日本を往復しながら、継続的にPadma Bhushan T.H.Vikku Vinayakram氏にカルナータカ音楽の理論及び演奏法を師事。
また師の監督のもと、兄弟子にあたるN.Ramakrishnan氏よりムリダンガムの演奏法、R.Raman氏よりモールシンの演奏法の指導を受ける。
2007年、音楽学校Sri Jaya Ganesh Tala Vadya Vidyalayaのモールシンコースを優秀な成績で卒業。以来、ヴァイオリン奏者Prof.T.N.Krishnan氏やダンサーShobana氏の伴奏をはじめ、日印両国で演奏経験を積む。
2016年、師の監督の下、東京にてVinayakram School of South Indian Percussionを開設。
● 池田絢子(タブラ)
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わたくし。
出演は、このようなファンシーな3人組。

シタールの武藤景介さんと、

モールシンとムリダンガムの竹原幸一さんと、

わたくしと、

でね。
で、本日はアレ。
このファンシーライブに向けて、第二回ファンシー会議@西葛西を開催。
南インド音楽と北インド音楽を どうやってファンシーに融合させるか、またまた3人で大会議。
前回のファンシー会議では、竹原氏がアルフォンソマンゴーをふるまってくだすったり、

竹原氏のファンシーなモールシンたちを観賞したり、

竹原氏のムリダンガムの打面に貼り付いてる謎のべとべとを、
ただ じっと観察したりしておりましたが、

今日の会議では、このように
【やったことない楽器を体験してみようコーナー】を、設けました。

顔面のみ、達人風。

わたくしも、ムリダンガム初体験だワーオ。

両面太鼓は指使いが正面から確認できないもんで、習うの大変だーね。

ガマックの仕方が、タブラと違ったお。むずいお。

こども用の、ちっちゃいムリダンガムもあるのだなー。すてきだなー。

うむ。
南インド音楽、まだまだ謎が多いなー。
そんなこんなで、アレ。
6月4日は、ゆかいでファンシーなライブになりそう!
たのしみたのしみ!!
みんなきてね!
ワーオワオ!!
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2017年6月4日(日)
◆◆ シタールとモールシンとムリダンガムとタブラと ◆◆

北インドのファンシーな弦楽器・シタールと
南インドのファンシーな口琴・モールシンと
北インドのファンシーな太鼓・タブラと
南インドのファンシーな太鼓・ムリダンガムが
大集合して、ゆかいなインド音楽ライブだワーオワオ★
みなさまおぜひ!
遊びにきてねワオ!
【時間】 18時半・開場 / 19時半・開演
【会場】 音や金時 (東京都杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1)
【出演】 武藤景介(シタール) 竹原幸一(ムリダンガム、モールシン)
池田絢子(タブラ)
【チャージ】 2700円 ※予約不要
【詳細】 facebookイベントページ
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《出演者プロフィール》
● 武藤景介 (シタール)

1999年よりインドへ渡り、Pt.Manilal Nagに師事。
2001年にカルカッタで開催された、ソルトレイク・ミュージック・コンファレンスに出演し、以降演奏活動を開始。カルティエ等のイベントの出演や、シタールのレクチャーコンサートを開催。HIFANAやASA-CHANG&巡礼のCDに参加。
2013年にアルバム『SAMADHI』をリリース。
2016年よりPt.Purbayan Chatterjeeに師事。
東京在住。
ウェブサイト : http://home.k06.itscom.net/kkmuto/
● 竹原幸一(ムリダンガム、モールシン)

2003年よりインドと日本を往復しながら、継続的にPadma Bhushan T.H.Vikku Vinayakram氏にカルナータカ音楽の理論及び演奏法を師事。
また師の監督のもと、兄弟子にあたるN.Ramakrishnan氏よりムリダンガムの演奏法、R.Raman氏よりモールシンの演奏法の指導を受ける。
2007年、音楽学校Sri Jaya Ganesh Tala Vadya Vidyalayaのモールシンコースを優秀な成績で卒業。以来、ヴァイオリン奏者Prof.T.N.Krishnan氏やダンサーShobana氏の伴奏をはじめ、日印両国で演奏経験を積む。
2016年、師の監督の下、東京にてVinayakram School of South Indian Percussionを開設。
● 池田絢子(タブラ)

わたくし。