暑いお。
もう溶け死んじゃうお。
そんなアレだもんで、3連休直前に自宅内で熱中症になったりもしておりましたが、
15日(金)のわたくしは、お昼に 西荻窪タブラお教室やったり、
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夜は葛西・江戸川印度文化センターで、
サロード奏者のAnupam Joshiさんとライブだったりでございました。
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アヌパムさんは、この日 初対面だったんだけんど、
むちゃくちゃ日本語が上手なお方であったな!
で、16日(日)のわたくしは、聖地・川越タブラお教室。
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朝9時に川越着いた時点で、気温30度超え。
瀕死フェイスでの2時間レッスン。
で、17日(月)のわたくしは、西荻窪・音や金時でイベント出演。
いつもお世話になってる寺原太郎さん・百合子さん夫妻の、
御結婚20周年記念ライブでございましたよー。
めでたい!めでたいよワオ!
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17時に演奏スタートして22時の終演まで、たろさん笛吹きまくり。
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カタックの前田あつこちゃんとおひさし共演やら、
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ちゃるぱーさの ちさとさん が突然「shakoko jan」を百合子Ver. にしたりして、
お客さんと一緒に大合唱で大爆笑やら。
ちさとさんが言ってたけんど、jan は「 ~ちゃん」って意味だけんど「命」って意味もあるとか!
やだすてき!「ゆりこ命」ワオ!
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続いて、シタールの武藤兄貴とインド古典音楽のステージありーの、
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テンジンさんの、今回の来日最後のステージありーの。
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5時間みっちり、楽しいイベントでございましたよー!
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はい。
そんなこんなで、アレ。
寺原太郎さんとの次の共演が、
7月28日(金) 馬喰町・Creativehub131
https://www.facebook.com/events/167990423734964/
武藤景介さんとの次の共演が、
8月6日(日) 西荻窪・音や金時
https://www.facebook.com/events/289260871541985/?active_tab=about
で、アレですよ!
みなさまおぜひ。
きてね!
ワオ!
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2017年7月28日(金)
◆◆ Puja ~ 供物としての奏(かなで)~ ◆◆
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【時間】 19:00 開演
【会場】 Creativehub131 3F (東京都 中央区日本橋大伝馬町13-1)
【出演】 Sangeet Mishra (サーランギー) 寺原太郎(バーンスリー)
池田絢子(タブラ)
【料金】 3500円 (お菓子とお茶付き)
【詳細】 facebookイベントページ
-----------------------------------
《出演者プロフィール》
● Sangeet Mishra
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サーランギー奏者。
ベナレスの音楽一家に生まれる。
彼の最初の師匠は祖父にして偉大な芸術家であるナラヤン・ダス・ミシュラ。
彼の指導でヴォーカルの技術を開花させた。
サンギート自身の強い意志により、母方の祖父でサーランギーの偉大な奏者であるバクワン・ダス・ミシュラ、父 サントッシュ・クマール・ミシュラよりサーランギーを学ぶ。
サンギートは、その純度を放棄することなく、従来のサーランギーへ現代的なアプローチをすることにより、新しい革新とスタイルをサーランギー演奏に加える。
インド古典音楽はもちろん ジャズなどとのセッションにも挑戦し、新しい音楽の言語を表現する多才なパフォーマーである。
また それと並行し、サーランギーの古代のスタイルを復活させる努力続けている。彼はサーランギーの『tantakri』奏法と『gayaki』奏法の両方奏法の習得を幼児期より初め、現在では、達人の域に到達している。彼の才能は、彼の年長者と師匠たちが彼を天才的な子供と呼ぶのを許した。
● 寺原太郎
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バーンスリー奏者。
92年より巨匠ハリ・プラサード・チョウラスィア師の弟子である中川博志氏に、96年より巨匠ニキル・ベナルジー師の愛弟子H.アミット・ロイ氏に師事。
06年より継続的にオーストラリアWoodford folk festivalに出演。
07年坂本龍一プロデュース「ロハス・クラシックコンサート」出演。
映画「手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ永遠に」(2011)、映画「るろうに剣心」(2012、2014)、スーパー歌舞伎Ⅱ「ワンピース」(2015)で挿入曲を演奏。
インド、オーストラリア、南米、北米をはじめ国内外で演奏活動を行う。
インド古典音楽の深い理解に基づく、叙情的かつダイ ナミックな演奏で、各方面より高い評価を受ける。
http://srgmtaro.jimdo.com/
● 池田絢子
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わたくし。
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2017年8月6日(日)
◆◆ 北インド古典音楽 ◆◆
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【時間】 18:30 開場 / 19:30 開演
【会場】 音や金時 (東京都杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1)
【出演】 武藤景介(シタール)、 池田絢子(タブラ)
【料金】 2500円 ※予約不要
【詳細】 facebookイベントページ
-----------------------------------
《出演者プロフィール》
● 武藤景介 (シタール)
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1999年よりインドへ渡り、Pt.Manilal Nagに師事。
2001年にカルカッタで開催された、ソルトレイク・ミュージック・コンファレンスに出演し、以降演奏活動を開始。カルティエ等のイベントの出演や、シタールのレクチャーコンサートを開催。HIFANAやASA-CHANG&巡礼のCDに参加。
2013年にアルバム『SAMADHI』をリリース。
2016年よりPt.Purbayan Chatterjeeに師事。
東京在住。
ウェブサイト : http://home.k06.itscom.net/kkmuto/
● 池田絢子(タブラ)
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わたくし。
もう溶け死んじゃうお。
そんなアレだもんで、3連休直前に自宅内で熱中症になったりもしておりましたが、
15日(金)のわたくしは、お昼に 西荻窪タブラお教室やったり、

夜は葛西・江戸川印度文化センターで、
サロード奏者のAnupam Joshiさんとライブだったりでございました。

アヌパムさんは、この日 初対面だったんだけんど、
むちゃくちゃ日本語が上手なお方であったな!
で、16日(日)のわたくしは、聖地・川越タブラお教室。

朝9時に川越着いた時点で、気温30度超え。
瀕死フェイスでの2時間レッスン。
で、17日(月)のわたくしは、西荻窪・音や金時でイベント出演。
いつもお世話になってる寺原太郎さん・百合子さん夫妻の、
御結婚20周年記念ライブでございましたよー。
めでたい!めでたいよワオ!

17時に演奏スタートして22時の終演まで、たろさん笛吹きまくり。

カタックの前田あつこちゃんとおひさし共演やら、

ちゃるぱーさの ちさとさん が突然「shakoko jan」を百合子Ver. にしたりして、
お客さんと一緒に大合唱で大爆笑やら。
ちさとさんが言ってたけんど、jan は「 ~ちゃん」って意味だけんど「命」って意味もあるとか!
やだすてき!「ゆりこ命」ワオ!

続いて、シタールの武藤兄貴とインド古典音楽のステージありーの、

テンジンさんの、今回の来日最後のステージありーの。


5時間みっちり、楽しいイベントでございましたよー!

はい。
そんなこんなで、アレ。
寺原太郎さんとの次の共演が、
7月28日(金) 馬喰町・Creativehub131
https://www.facebook.com/events/167990423734964/
武藤景介さんとの次の共演が、
8月6日(日) 西荻窪・音や金時
https://www.facebook.com/events/289260871541985/?active_tab=about
で、アレですよ!
みなさまおぜひ。
きてね!
ワオ!
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2017年7月28日(金)
◆◆ Puja ~ 供物としての奏(かなで)~ ◆◆

【時間】 19:00 開演
【会場】 Creativehub131 3F (東京都 中央区日本橋大伝馬町13-1)
【出演】 Sangeet Mishra (サーランギー) 寺原太郎(バーンスリー)
池田絢子(タブラ)
【料金】 3500円 (お菓子とお茶付き)
【詳細】 facebookイベントページ
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《出演者プロフィール》
● Sangeet Mishra

サーランギー奏者。
ベナレスの音楽一家に生まれる。
彼の最初の師匠は祖父にして偉大な芸術家であるナラヤン・ダス・ミシュラ。
彼の指導でヴォーカルの技術を開花させた。
サンギート自身の強い意志により、母方の祖父でサーランギーの偉大な奏者であるバクワン・ダス・ミシュラ、父 サントッシュ・クマール・ミシュラよりサーランギーを学ぶ。
サンギートは、その純度を放棄することなく、従来のサーランギーへ現代的なアプローチをすることにより、新しい革新とスタイルをサーランギー演奏に加える。
インド古典音楽はもちろん ジャズなどとのセッションにも挑戦し、新しい音楽の言語を表現する多才なパフォーマーである。
また それと並行し、サーランギーの古代のスタイルを復活させる努力続けている。彼はサーランギーの『tantakri』奏法と『gayaki』奏法の両方奏法の習得を幼児期より初め、現在では、達人の域に到達している。彼の才能は、彼の年長者と師匠たちが彼を天才的な子供と呼ぶのを許した。
● 寺原太郎

バーンスリー奏者。
92年より巨匠ハリ・プラサード・チョウラスィア師の弟子である中川博志氏に、96年より巨匠ニキル・ベナルジー師の愛弟子H.アミット・ロイ氏に師事。
06年より継続的にオーストラリアWoodford folk festivalに出演。
07年坂本龍一プロデュース「ロハス・クラシックコンサート」出演。
映画「手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ永遠に」(2011)、映画「るろうに剣心」(2012、2014)、スーパー歌舞伎Ⅱ「ワンピース」(2015)で挿入曲を演奏。
インド、オーストラリア、南米、北米をはじめ国内外で演奏活動を行う。
インド古典音楽の深い理解に基づく、叙情的かつダイ ナミックな演奏で、各方面より高い評価を受ける。
http://srgmtaro.jimdo.com/
● 池田絢子

わたくし。
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2017年8月6日(日)
◆◆ 北インド古典音楽 ◆◆

【時間】 18:30 開場 / 19:30 開演
【会場】 音や金時 (東京都杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1)
【出演】 武藤景介(シタール)、 池田絢子(タブラ)
【料金】 2500円 ※予約不要
【詳細】 facebookイベントページ
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《出演者プロフィール》
● 武藤景介 (シタール)

1999年よりインドへ渡り、Pt.Manilal Nagに師事。
2001年にカルカッタで開催された、ソルトレイク・ミュージック・コンファレンスに出演し、以降演奏活動を開始。カルティエ等のイベントの出演や、シタールのレクチャーコンサートを開催。HIFANAやASA-CHANG&巡礼のCDに参加。
2013年にアルバム『SAMADHI』をリリース。
2016年よりPt.Purbayan Chatterjeeに師事。
東京在住。
ウェブサイト : http://home.k06.itscom.net/kkmuto/
● 池田絢子(タブラ)

わたくし。