土曜は、西荻窪タブラお教室の日で、
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今日は聖地・川越クラスでしたよー。
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5月から月2回でやってきた川越のレッスンは、
全12回のお約束だもんで、11月頭で おしまい。
川越タブラっ子たちも、もりもり上達してらっしゃるよ!たのもしいなワオ!
で、アレ。
先週はアレ。
西葛西にて、ファンシーインド音楽ユニットのリハーサルがございましたよ。
ムリダンガムの竹原氏のもとに、ファンシーな新アイテムが。
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ムリダンガム用のスタンドだワーオ。
そんな代物があったとは!
便利・・・なのか?!
そして竹原氏が、ファンシーなインドの飲料を ふるまってくだすったお。
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maazaワーオ。
インドで大人気のマンゴージュースだお。
なかなかの激甘飲料だもんで、ソーダで割ると多分ちょうどいい塩梅。
みんなでなかよくmaaza飲んで、爽快ファンシー大会議。
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今回も、南インド古典と北インド古典をいい具合にファンシー化する為に、大会議。
タケちゃんと むとさんから南インド音楽用語がバシバシ飛び出してくるけんど、
わたくしは これがなかなか覚えられないんだお。
あと、南インドの音楽家の名前もなかなか覚えられないんだお。
いろいろとまあ、北インドとは全然違うのだな!たのしいな!
という具合で、アレ。
ファンシーなインド音楽ライブは、10月28日(土)に西荻窪・音や金時で開催でございます。
遊びにきてね!
ワーオワオ!
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
2017年10月28日(土)
◆◆ シタールとモールシンとムリダンガムとタブラと Vol.2 ◆◆
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北インドのファンシーな弦楽器・シタールと
南インドのファンシーな口琴・モールシンと
北インドのファンシーな太鼓・タブラと
南インドのファンシーな太鼓・ムリダンガムが
大集合して、ゆかいなインド音楽ライブだワーオワオ★
みなさまおぜひ!
遊びにきてねワオ!
【時間】 18時半・開場 / 19時半・開演
【会場】 音や金時 (東京都杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1)
【出演】 武藤景介(シタール) 竹原幸一(ムリダンガム、モールシン)
池田絢子(タブラ)
【チャージ】 2700円 ※予約不要
【詳細】 facebookイベントページ
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《出演者プロフィール》
● 武藤景介 (シタール)
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1999年よりインドへ渡り、Pt.Manilal Nagに師事。
2001年にカルカッタで開催された、ソルトレイク・ミュージック・コンファレンスに出演し、以降演奏活動を開始。カルティエ等のイベントの出演や、シタールのレクチャーコンサートを開催。HIFANAやASA-CHANG&巡礼のCDに参加。
2013年にアルバム『SAMADHI』をリリース。
2016年よりPt.Purbayan Chatterjeeに師事。
東京在住。
ウェブサイト : http://home.k06.itscom.net/kkmuto/
● 竹原幸一(ムリダンガム、モールシン)
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2003年よりインドと日本を往復しながら、継続的にPadma Bhushan T.H.Vikku Vinayakram氏にカルナータカ音楽の理論及び演奏法を師事。
また師の監督のもと、兄弟子にあたるN.Ramakrishnan氏よりムリダンガムの演奏法、R.Raman氏よりモールシンの演奏法の指導を受ける。
2007年、音楽学校Sri Jaya Ganesh Tala Vadya Vidyalayaのモールシンコースを優秀な成績で卒業。以来、ヴァイオリン奏者Prof.T.N.Krishnan氏やダンサーShobana氏の伴奏をはじめ、日印両国で演奏経験を積む。
2016年、師の監督の下、東京にてVinayakram School of South Indian Percussionを開設。
● 池田絢子(タブラ)
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わたくし。

今日は聖地・川越クラスでしたよー。

5月から月2回でやってきた川越のレッスンは、
全12回のお約束だもんで、11月頭で おしまい。
川越タブラっ子たちも、もりもり上達してらっしゃるよ!たのもしいなワオ!
で、アレ。
先週はアレ。
西葛西にて、ファンシーインド音楽ユニットのリハーサルがございましたよ。
ムリダンガムの竹原氏のもとに、ファンシーな新アイテムが。

ムリダンガム用のスタンドだワーオ。
そんな代物があったとは!
便利・・・なのか?!
そして竹原氏が、ファンシーなインドの飲料を ふるまってくだすったお。

maazaワーオ。
インドで大人気のマンゴージュースだお。
なかなかの激甘飲料だもんで、ソーダで割ると多分ちょうどいい塩梅。
みんなでなかよくmaaza飲んで、爽快ファンシー大会議。

今回も、南インド古典と北インド古典をいい具合にファンシー化する為に、大会議。
タケちゃんと むとさんから南インド音楽用語がバシバシ飛び出してくるけんど、
わたくしは これがなかなか覚えられないんだお。
あと、南インドの音楽家の名前もなかなか覚えられないんだお。
いろいろとまあ、北インドとは全然違うのだな!たのしいな!
という具合で、アレ。
ファンシーなインド音楽ライブは、10月28日(土)に西荻窪・音や金時で開催でございます。
遊びにきてね!
ワーオワオ!
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2017年10月28日(土)
◆◆ シタールとモールシンとムリダンガムとタブラと Vol.2 ◆◆

北インドのファンシーな弦楽器・シタールと
南インドのファンシーな口琴・モールシンと
北インドのファンシーな太鼓・タブラと
南インドのファンシーな太鼓・ムリダンガムが
大集合して、ゆかいなインド音楽ライブだワーオワオ★
みなさまおぜひ!
遊びにきてねワオ!
【時間】 18時半・開場 / 19時半・開演
【会場】 音や金時 (東京都杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1)
【出演】 武藤景介(シタール) 竹原幸一(ムリダンガム、モールシン)
池田絢子(タブラ)
【チャージ】 2700円 ※予約不要
【詳細】 facebookイベントページ
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《出演者プロフィール》
● 武藤景介 (シタール)

1999年よりインドへ渡り、Pt.Manilal Nagに師事。
2001年にカルカッタで開催された、ソルトレイク・ミュージック・コンファレンスに出演し、以降演奏活動を開始。カルティエ等のイベントの出演や、シタールのレクチャーコンサートを開催。HIFANAやASA-CHANG&巡礼のCDに参加。
2013年にアルバム『SAMADHI』をリリース。
2016年よりPt.Purbayan Chatterjeeに師事。
東京在住。
ウェブサイト : http://home.k06.itscom.net/kkmuto/
● 竹原幸一(ムリダンガム、モールシン)

2003年よりインドと日本を往復しながら、継続的にPadma Bhushan T.H.Vikku Vinayakram氏にカルナータカ音楽の理論及び演奏法を師事。
また師の監督のもと、兄弟子にあたるN.Ramakrishnan氏よりムリダンガムの演奏法、R.Raman氏よりモールシンの演奏法の指導を受ける。
2007年、音楽学校Sri Jaya Ganesh Tala Vadya Vidyalayaのモールシンコースを優秀な成績で卒業。以来、ヴァイオリン奏者Prof.T.N.Krishnan氏やダンサーShobana氏の伴奏をはじめ、日印両国で演奏経験を積む。
2016年、師の監督の下、東京にてVinayakram School of South Indian Percussionを開設。
● 池田絢子(タブラ)

わたくし。